『MTG』初手に土地が来ない!ってことって割とあるの?

MTG(マジック:ザ・ギャザリング)

MtGで土地来ねぇ!とか結構あるあるなの?

血の復讐が何したって言うんだよ

マリガンってルールがあるんだし無くはないんじゃない?

かなりあるある
超面白いカードデザインと化石のようなクソルールを併せ持つゲーム

土地が引けなくて死ぬこともあれば土地しか引かなくて死ぬこともある最高の体験が出来るTCGだよ

土地しか来ねえ!もあるぞ

今作り直すならここどうにかするって開発側が言うくらいには欠陥

でもよぉ
場の土地置き場に置いた各色のカードは土地として扱い、呪文として機能しない
みたいな感じで運用したら今でも充分改善できるんじゃないの?

だからこうしてドローを加速する

初期手札に土地2枚でキープしてそのまま土地引けずに負けるとかよくある

これ塩試合なのでは?

でも意外とこういうの楽しかったりするんだよな…

仕切り直しや刃くん

土地があるから楽しいとは思うんだけどな
当然事故体験込みで

土地が破壊されたり土地が起き上がってこなかったりするゲームでもある…

土地があるから再現性の低さにも貢献しているともいえる…

シャドバしか知らんからここまでカード出すのに条件必要なの大変だよな
ドローが大事ってよく分かる

これで販促になるのかって展開だな

デュエマの販促に繋がるわけだ…

コストシステムって色々あるけどどれがいいんだろう

お互い淡々と土地を並べ決めのターンを待っているように見えるが実は手札に除去しか来ないだけである
とか

土地があるからこそ生まれる面白さとかイラストの良さとかはあるけどそれはそれとして新しくカードゲーム作るならまあ採用されないだろうなというのは分かる

今では多くのTCGがある中で土地はMtG最大の特徴だと思うしこれがあるから奥深さにも繋がってると思う
それはそれとして実際に自分が土地事故起こすとクソゲーが!!ってなる

まぁ遊戯王でもお互いに手札誘発しか引けなくてドローゴーしあう時とかあるし…

デッキが60枚だからなあ

トップ勝負になりやすい…となるとドローソースやめくって探しに行くカードなんかは相対的につよつよってことかな
いやどんなカードゲームでもドローは強いと思うけど

やはり相棒…相棒だけが信用できる…

クソだと思うこともあるけどそれがMtGの独特なプレイ感になってるから難しい
土地としてもスペルとしても使える両面カード刷ったけどあれ強すぎると思ったし

土地事故なんて展開つまんねーよなー!なくそーぜ!なくした!したら1ターンにできることが多すぎてソリティアと揶揄されるようになったのが遊戯王
全部のカードを土地として扱えるようにしようぜ!最初は大型を土地にして小型を展開、あとから切り札を出せるように…してたら踏み倒ししまくって最初から大型ポンポン出すようになったのがデュエマ

これ踏み倒し手段増やしたのが悪いだけで基本ルールはかなりいいのでは?

踏み倒しってどのカードゲームでも大抵悪さしてるイメージなんだけどなんで作ってしまうんです…?

さっさとエース出るのはアニメ映えするよね…

どんなカードゲームでもインフレは止められねぇんだ

後発のカードゲームが皆改善したルールを出すくらいには土地システムは…

ドローまで行かなくてもおまけでトップ操作ができる効果があると安心感がある

土地システムはイマイチなところあるけど
魔法使いごっこRPとしてはすごく良いと思ってる

土地っていうか自然からマナを引き出してなんかやるってのはカッコいいよね

MtGにしろDMにしても遊戯王でいう罠カードみたいに場に伏せるっていうような概念はなくて基本的に妨害カードは手札に構えておく感じなのかな

MtGは基本的に手札だけどたまに伏せカードもある
DMはそもそも相手ターンに割り込んで妨害するって概念がほとんどない

土地ってクソだよなーもわかるけどここである程度低速に貢献してるのも事実だし…

今MTGアリーナでそうなった
一回目土地1枚
マリガン後土地5枚
クソ!

土地の引き方を変えてみるフォーマットとかやらんの

今のデジタルゲームだと初手の土地枚数が調整されるフォーマットがあるよ

土地あった方が読み合いあるからいいよ
ピッチスペルはゆるさん

土地カードがあるから単なる2枚ドローとかが後半弱いのは良くできてると思うわ

とはいえ後発のコスト制のゲームは土地の概念にテコ入れしてるんだよね

バトルスピリッツが業界で革命的って言われるくらいのシステムだったからな

山札のカードを伏せたまま土地扱いで置けるみたいなのもあった記憶

最近…いやもう最近でも無いけど子ども向けのTCGはハイスピードの方が良くない?って流れはなんかあった
デュエマも踏み倒し多いのはそこに合わせてるところはあると思う
それ考えるとやっぱ遊戯王は時代を先取りしてたんだな…

トッププロでも土地こねえ!って事故ることあるからな…

土地1ターンに1枚しか出せない制限はいいルール

そしてルールはレアカードでぶっ壊すためにある

開始時にデフォで土地を1枚か2枚だけ置いておけるみたいにしたら変わるだろうか

ウニ地獄になるのでは?

展開がかなり早くなりそう
数ターン目までタップ状態のままとか条件つけてやった方がいいかもな

この頃はサーガが現役だった記憶あるから森の知識と豊穣のコンボでも採用してればよかったね

良くわかんないけどなんで最近30年近く昔のこの漫画の話題を良く見かけるんだろう

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1ターン目土地がねえ…パス!とかもあったりするの?

ありえるけどそんなハンドキープしたほうが悪い
まあ下の環境だとそもそも土地が入ってないデッキっていうのもいるけど

マリガンという最初の手札を引き直すシステムがある

一回手札を引き直してそれでもダメだったらもう一回引き直してダメなときにある

基本そういう初手だと引き直し(マリガン)する
結果土地来ない
祈る

土地がなかったり土地ばっかりだったりしたらマリガン(初手の引き直し)ができるよ 初期手札1枚減るけど

デッキの1/3が終盤死に札になると言うのもゲーム性の一部になってるし難しいもんだ

なのでフェッチランドで色事故を防ぎつつデッキを圧縮する…

バトスピもそうだけどシステム的にアグロ有利過ぎてその対策をした結果踏み倒すしかないってなったイメージ

土地がエネルギーだったりに変わるってだけでそれなりにあった

素人が考える土地改善案はたいてい
コンボか超アグロ天国になるだけ