『遊戯王バンダイ版』ルールガバガバだけど集めるの好きだったカードゲーム。

遊戯王バンダイ版

強すぎない?

海馬が本田くんにも負けるんだっけ

必ず勝つとはどんな効果だ?いつ発動する?

海馬はモンスター相手には絶対勝つけどキャラクターには絶対負ける

クソ過ぎて遊戯王が流行らなかった原因のやーつ

どこの世界線で生きてた奴だ?
これもアホほど人気だったぞ

保存状態よければ高く売れるカードとかあるのかしら

バンダイの光の護封剣ミラーフォースゲートガーディアン辺りは美品なら数万~数十万はくだらないぞ

こっちも人気あったのにアニメ終了と共にバンダイが撤退しちゃったんだっけ
勿体無いけどこれが続いてたらOCGは無かったかも知れないと思うと複雑な気持ちだ

ルールブックをカードテキストで分割して記載するとか言う異次元すぎるやつ
揃って読めたとしてもだいぶフワッとしてるルール

遊戯王の再現とか考えずそれまでのカードダス遊びのまんまだからなあ
お陰で魔法カードやトラップカードはどういう処理になるのかマジでわからんし

当時のカードダスだとそれが標準仕様だったんだ…

この時点では漫画のファンアイテムでしかないからな……
バランスとかそういうのじゃない

メテオブラックドラゴンだけ持ってるわ
劇場版のやつ

バンダイ版って確か同一カードの枚数制限もないからスレ画たくさん集めれば最強のデッキができるぞ

ざっこ
エクゾディアで勝ち確じゃん

バンダイはモンスター出せないと負けのルールだからそうでもないんだよね…

本田にエグゾ混ぜられたら負けるぞ

ガチャガチャでカプモンとかもあったよな

バトルし終わったカードがどうなるのかもだいぶ怪しいからな…

何の前触れもなく触れられる罠

俺の地元ではこっちは持ってる奴はいた程度で全く流行ってなかったな
世代的にOCGが流行り始めたあたりで小学校高学年ぐらいだったからかもしれん

4500の八回攻撃のブルーアイズ持ってたわ

そんなルールないです…
山札がなくなるまで戦闘繰り返すだけ

脳筋バトルすぎる…

せーのでカード出して攻撃力vs守備力で勝ち負け決めて最後に倒したモンスターの星の数多い方が勝ちとかそんなのだったはず

実際のルールが全然別物だからそれを無視して原作みたいなルールで遊んでたな…

実際書いてあるルールで遊んでる奴見たことないんだよな
ゲーム出てたからほぼそっちのルールで遊んでて直接攻撃もありだったし

取った星が多いのが勝ちだし枚数制限もないから本田だけで組めば引き分けにはなるんだよな…

そもそも闇遊戯と美保の戦闘の処理とか誰にも正解わからんだろこれ

単純なモンスターバトルでも勝った側も守備力低かったら負けるんだし同じようにお互い勝ち(負け)で得点貰えるのかなぁとは思ってる

OCGが出る前はこういうキャラ物TCGにちゃんとしたルール整備って概念自体が薄かった気がする

映画館にカードダス置いてあってめちゃくちゃ人気あったな

そもそも同じ数のカードを揃えてデッキ組むのが無理だったわ
当時からすげー人気で在庫あるカード出す見つけるの厳しかったぞ

全く売れると思えんのだけど悪名高いゲームみたいにOCG付いてきたりしたのか

全部を勘違いしてそう
ゲームボーイのゲームについてきたあのカードはOCGでもなければカードダスのカードですらないぞ

100円5枚?だか6枚出てくるカードダスがあった

ガムのオマケでも独自の遊戯王カードあったよね
四隅が丸く切り抜かれてるの

人気の部分だから当たり前ではあるんだけどああいう食玩とかはカード部分由来のばかりだったな
カプモンはゲームあったけど

カプモンすらブルーアイズとかブラックマジシャンとかだったからなあ

カードダスが何故売れたかというと漫画とアニメが面白かったから
当時のカードダス需要とごっこ遊び需要が重なったのだ

バンダイ版の方が基本的にステータス高いからカード混ぜてる奴とかいた気がする

(本田にも勝つ)

ブルーアイズは東映版の方が好き
ルールはぶっ飛んでたけど集めてたわ

紅眼はいまだにこっちのがかっこいいと思ってる